体という言葉には、元々〈體〉という漢字が使われていました | ハーブのスクールなら横浜市のEvha Bio | ブログ

体という言葉には、元々〈體〉という漢字が使われていました。骨が豊かであることが健康な體に繋がるという意味だそうです。

骨といえば、カルシウムを蓄える場所であり、頭や内臓の支柱であり、赤血球・白血球・血小板を生産していたり、自律神経の伝達ルートだったりと、すべてを繋ぐ大きな役割がたくさんあります。

ジェモセラピーの産みの親ポールヘンリー博士は、骨の再生を促すペチューラピューベセンスという樹木を、療法の一番始めに使うと良いと説いています。そうする事で具体的に自身の状態や原因が見えてくるというのです。

このベチューラピューベセンスや、ヨーロッパモミ、ヒナギクの3つがブレンドされているカルシオリスは、骨の健康作りに最適です🌱
飲むと、シャキッと目覚めるような爽やかな気分になるので、大好きな一本です！

骨の循環力を高める、カルシウムの吸収とカルシウムの骨への定着、カルシウム量の過不足を整える、骨折予防とケア、関節トラブルやリウマチ予防などに🦴

中には更年期のホットフラッシュが1週間で出なくなった方も！(もちろんメノリスも良い◎)
ミネラル補給や、骨の健康はいろんなところに繋がっています。
ちなみに、いろんなミネラルがある中で、植物性のミネラルが一番人体と相性が良く、吸収率が高いと言われています。

カルシオリスに含まれるヨーロッパモミというエッセンスは、お子様の心と體の真っ直ぐな成長にも良いです。虫歯と成長痛予防にカルシオリスを時々飲ませていたためか、うちの子は背が伸びるのが早い気が🌳

また、ミネラル不足から来るパニック障害にもヨーロッパモミが良いです！

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