セルバンスの原料になっているアマミシマアザミ畑は、高台の眺め | ハーブのスクールなら横浜市のEvha Bio | ブログ

セルバンスの原料になっているアマミシマアザミ畑は、高台の眺めの良い場所にあります。

自然農法のため、雑草と共生していてアザミが映えない畑もあるのですが、周辺農家さんの農薬散布や排気ガスの影響を受けない場所で元気に育っています。

他にも、ドラゴンフルーツ、パパイヤ、モリンガ、月桃などをオーガニックで育てています。

パパイヤの苗は、半年ほどで実を収穫できるほど大きくなるそうです！

モリンガは、「モリンガ食べときゃ大丈夫！」というほど全ての栄養が含まれるパーフェクトプラントだといわれています。そのため食料飢饉の地域にも植えられています。

シマアザミのトゲは大きく鋭いため、皮手袋を重ね付けして収穫します。

断崖絶壁に生息していた野生のシマアザミは、栽培よりもさらに大きなトゲを持っていました。

島の人は、このトゲをハサミで切って、てんぷらにして食べるそうです。

アザミのサラダを食べたら良いのでは？と思われるのですが、細胞壁内のエクソソームを含んだ水は、いくら噛んでも取り出せず、体に吸収されないのです😳

エクソソーム水を絞ったあとの固形物は、非常に栄養豊富な家畜の飼料として再利用されています🐮

#徳之島 #畑 #自然農法 #奄美 #アマミシマアザミ #ジャパンオーガニックイールド #パパイヤ #モリンガ #月桃 #オーガニック
#エクソソーム #植物エクソソーム #サプリメント #アッカーマンシア菌 #腸活 #evhabio